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2008年5 月26日 (月)

コメント

 本当にそうですね。
 この数年間の論議の中でさまざま安全性の問題は展開されてきたわけですが、ひとたび大災害となったら・・・と考えるともう取り返しのつかない惨状となるわけです。
 初心にかえってしっかりとチェックをしていかなくては!そう強く感じています。

ご活躍ご苦労様です
原子力空母でコメントします、
原子力空母には、大量の弾薬、航空燃料、ミサイル、(核兵器もあると思う?)が
原子炉と隣り合わせに在るということです
火災が発生し鎮火が不可能になった際爆薬に引火誘爆を起こし
被害が増大しる、原子力空母ジョージ・ワシントンが横須賀基地でこの様な事が
発生したら想像を絶する事態となります,横須賀の蒲谷市長は原子力空母母港化の是非を問う住民投票を否決した
もしも、ジョージ・ワシントンに事故が発生した場合、どのように責任をとるつもりか。
蒲谷市長が責任を取っても市民の生命財産が失われる、放射の漏れが起きたら2度と横須賀には住めなり廃墟の町となる
ジョージ・ワシントンの横須賀母港化の狙いは、ただ一つ、世界のどこであれ迅速に展開して、
アメリカの意に逆らう諸国に対して先制攻撃をするための能力を飛躍的に高めることである。
アメリカの都合だけで配備される原子力空母は、安保条約の規定からいっても、アメリカに来ない様にしてもらしかない
この美しい横須賀を後世に残す為にも議会で追求して下さい(政府のアメとムチに負けないように)

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