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2007年11 月 8日 (木)

コメント

 上村さん、お返事が遅くなりすみません。再編交付金のことは本当に怒りがわきますね。
 先日、ある席上で公明党の議員がこの交付金のことをあげて、「何にでも使えるんです。」と強調して、いかにも福祉に使いましょうみたいなことを、いけしゃーしゃーと言っていたので、聞いていた私は目がテン、口アングリになりました。
 

お元気で御活躍何よりです
ブログの内容と、このコメントが違いますが  11月1日発行の広報よこすか、原子力空母の安全・安心対策特集を見ました、市の態様に怒りを感じます
久里浜行政センターで原子力空母の安全対策の説明会に出席し私の意見の述べました、「浦賀水道航路は日本で一番の船舶の通航量です特に横須賀港に出入港する船舶は航路を横断するため危険です、海難事故の多発地点である又水深が浅い所もあり、原子力空母が座礁事故が起きたら取り返しのつかない事故になります 浦賀水道航路の片幅は700m原子力空母全長は 303m東京タワーを横にしたのと同じ長さです、
基地を囲んだ、モニタリングポストが10箇所設置 通過点である、観音崎、第二海保 走入 猿島に なでモニタリングポストを設置しないのか、 米軍の回答ですと、停泊中は原子炉は停止されている、航行中は原子炉を稼動させている、なおさら通過点のモニタリングポストは絶対必要です、原子力空母が来ないのが一番の安全対策ですが・・・米軍再編交付金が本年度の全国(40市町村)約51億円と報道されています
神奈川県では相模原市と横須賀市、反対している座間市は対象外、政府のアメとムチ、横須賀市は市民の安全を、金で売ったと同じである、この事を安全対策の説明会で質問しましたら、市の幹部は交付金欲しさに原子力空母を認めたのではない国の専権事項であり、市としても受け入れをやむを得ないとの回答
コメントが長くなりました、
ご健闘を祈ります。このコメント内容は、ねぎしかずこさん
のブログのコメントに同様な事を出しています。

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