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2007年10 月25日 (木)

コメント

 そうなんですかぁ。セイタカアワダチソウの周囲にはススキも張り合うように群生していたので、そのせいかもしれませんね。
 でも、セイタカアワダチソウというよりはセイヒクアワダチソウでしたよ。アメリカからやってきて、一時は喘息の元のように扱われていたので、あまり良いイメージはないのですけどね・・・。

セイタカアワダチソウは、周囲の植物の成長を抑制するcis-DME(シス-デヒドロマトリカリエステル)という物質を根から分泌するそうです。これははセイタカアワダチソウ自身の成長も抑制するので、あまりに密集したところでは、背が低くなるのかも知れませんね。

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