定例の法律相談に参加した。その中で市営住宅の相談があった。公共スペースに私物を、しかもたくさん置いている住人がいて迷惑している・・。市に改善を求めても何もしてくれない。市を裁判に訴えたいがどうか?というものだった。おいおい・・・待ってよ、穏やかじゃないねって感じだ。
つい先日も住宅政策課へは家賃の減額免除のことで話を聞きに行ったばかりだ。担当者は丁寧な説明をしてくれたが、こりゃ、県営住宅より厳しい基準だって思った。
入居の募集や審査については市ではなく都市施設公社に移管となり、感覚的には市民からはさらにわかりづらくなった感が否めない。だって、今年に入って、市営住宅の入居関係、家賃の滞納関係などについて4件ほど相談を受けているから。
周知の不徹底か・・・相談しづらい雰囲気なのか・・・?問題は何だろう?
画像は浦上台の改良住宅。外壁塗装完了後にベランダの物置に雨水が浸み込むようになったとの相談を受けたので、住宅政策課へ連絡をとり防水加工をしてもらった。
どんな小さなことでも住宅政策課へ都市施設公社へとつないでいく。どうぞ、お気軽に大村洋子へ。090-1107-0498
上村哲夫さん、情報ありがとうございます。250人とは今までの会場ではかなり多いほうですね。たしかに、市はアメリカと国のメッセンジャーに成り下がっています。情けないですね。
原子力空母の関係の一般質問は井坂しんや議員が今、準備中です。ぜひ、注目してくださいね。
投稿情報: 大村洋子 | 2007年9 月 4日 (火) 19:08
昨夜市久里浜行政センターで行われた
市主催の原子力空母の安全性の説明会に出席しました約250名の出席されました市の担当者が政府や米軍の言っている事をオオム返しの様に説明しているだけ市民の意見は事前に配布された質問書に記入して担当者が読み上げ説明する、出席者との質疑応答は最後に2~3名だけ、この様な説明会では益々原子力空母の危険性が増すばかり、政府関係者は誰もいない、市は政府の下請けではないかと思われた。
投稿情報: 上村哲夫 | 2007年9 月 4日 (火) 09:08