浦賀の夏の夜の祭り
町内会の名前の入った提灯。
まつりの雰囲気を盛り上げる大灯籠。いつもはどこに格納されているのだろう?
太鼓の音は人々を高揚させる。心臓の鼓動に由来するのかな。
どこからやってくるのかと思うほどの人だかり。
私が買った焼きそばはベビースターラーメンみたいにトギレトギレだった。ちょっと不満・・・・。
花火のいいところ
①音の迫力②立体映像・鮮やかさ③体感できる振動④飲食しながら楽しめる⑤同じものをみんなで観るという一体感。⑥外で直座りという開放感。⑦お手軽、経済的。・・・まだまだあるかも。
先日、馬堀海岸の遊歩道でも開国祭の花火を観た。その時には、隣に外国人の家族がいた。花火というとどうも地域性とか郷土愛なんて言葉も連想されて日本のものという感じがするけど、十分インターナショナルなエンターテイメントなんだなと感じた。
それにしても人々はお祭りや花火が好きだね。
もう一つのまつりごとの方も大詰めだな。あっ、あっちは“まつり”というより“いくさ”だな。
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