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2011年3 月24日 (木)

コメント

うみおとこさん
具体的な提案ありがとうございます。
やらなければいけないことが山ほどありますね。

市町村合併が必要になってくるのではないでしょうか。全滅的な被害を受けた市町村は、例えば、住宅が建ち、元の市民がそこに住んでも、市として成り立たないでしょう。
隣接する市町村と合併させ、隣接の市町村の公的保護の中に入る必要があるのではないでしょうか。

される市町村の負担は大きくなりますが、国は他の市町村とは違った対応をすれば済むことです。

”被災地での雇用確保”で一言
衣食住で、衣と食は当面援助でまかなうにして、住については、急がれます。瓦礫をかたずけ、住宅を建てるためには、建設会社が現地で、大工仕事は不得手でしょうが、元漁業関係者を雇用して生活費を稼がせてあげるべきでしょう。
被災地での漁業関係者は、漁船、ボート、魚網等々と堤防、港を失いました。これらを建造、製造、製作する企業を現地に用意し、それらの企業で、本業が再開出きるまで雇用の必要があると考えます。
土地が陥没してしまい、海となってしまった方々へ土地の手当ても必要でしょう。
住むところ、働くところ、そしてもとの仕事に戻る為に、第三セクター的な企業設立が待たれます。

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